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![]() ![]() 1973年大阪生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、企業デザイナーを経て2001年1月独立。『a primary AKIKO OGAWA』を設立し、パリ展示会「WORK SHOP」で01-02秋冬コレクションを発表。同年10月より東京コレクションに参加する。「バーニーズ ニューヨーク」を中心に国内販売する一方、2003年10月には青山ベルコモンズに直営店をオープン。2004年9月にはニューヨークのショールームと契約し、2005年秋冬にはニューヨークとパリのショールームで展示会を開催する。今年の秋冬からはコレクション・ライン「AKIKO OGAWA.」と、“愛されキャリア”がテーマのセカンド・ライン『a primary』の二本柱でスタート。いずれもエレガントそしてマスキュリンなアキコオガワのクリエーションを展開している。 『a primary』/有楽町阪急店4F、梅田阪急店3F、ジェイアール名古屋高島屋店5F、東京大丸3F、札幌西武4F(9/2 open)、心斎橋大丸店4F(9/7 open)、渋谷西武4F(9/10open)、恵比寿阪急店3F(9/14 open) 東京都渋谷区神宮前2-4-12 DT GAIEN6F 03-5770-4904 |
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| 思い起こせば、「子どもの頃から洋服が好きだった」と小川さん。買ってもらうたくさんの洋服や、洋裁が得意な母親の手作りの服を自己流にコーディネートして楽しんでいた。 「当時の写真を見ると、ピンクと黒のマルチボーダーシャツに、カーキのショートパンツのオーバーオール、それに麦藁帽子と、結構カワイイ格好をしているの。友だちのお母さんに、個性的ね、って言われるくらい(笑)」 ファッションの仕事がしたい、デザイナーになりたいという意志は中学時代に芽生えた。そして、大手アパレル会社に就職して企業デザイナーの経験を積むうち、「ある時ふと思ったんです。いずれはと思っていた独立のタイミングは、今だ、と。作りたいブランドのビジョンは明確でした」2001年1月、『a primary AKIKO OGAWA』が誕生した。 |
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「『a primary』は、ちょっと大人で、上質な、女の人の“気分”を大事にした洋服です。新しい靴を買ったからとか、今日はいいお天気だからとか、洋服選びの“気分”って言葉では説明できないけど、毎日のインスピレーションがあるでしょう? そのニュアンスに応えたい」 自分を一番の消費者に見立て、着たい洋服への欲求や、ここだけは譲れないといったラインにこだわり、女同士だからこそ分かる“気分”を形にしていく。 「肩肘を張ったキャリアより、ちょっとエレガントで、品があって、仕事もできるけど、デートもします! という女性のほうが素敵なんじゃないかな。昨年までは強い女性をイメージしていましたが、今年の“気分”は、放っておけない女性。知的で、しかも可愛くてって、最高の組み合わせですよね。試着室から出た時に“気分”が上がって、自分がきれいだって思える洋服を作っていきたい」何歳になっても、どんな時代でも、女性が求めるのは自分だけの可愛らしさ。彼女の“気分”が創り出すファッションが、その自信をくれる。 |

小川さんのデザインは、生地を選ぶことから始まる。
| オンとオフをキッチリ分け、仕事は家に持ち帰らない主義。 「新しく思いついたテーマを試したくて、オフにはいろいろ出かけます。例えばテーマがビーチなら、こんな着方が合うな、こういう服があればなと、ビーチに出てみて感じ取るようにします。写真集や洋書から発想することも多くて、本屋にもよく行きます。風景、人物、花と、気になるものをどんどん集め、たくさん並べて自分の中の世界観をまとめていくんです。そう考えるとオフじゃないのかな(笑)」 でも、新しいアイデア探しの時間をオフだと感じるところが、小川さんの余裕。 「日々の中で、ちょっと行って、すぐにゆっくりしたいなら、“シュペールサンク”というレストランがお気に入り。事務所が近くだった時は私の食堂的存在でした」愛犬のチビ太くんも小川さんを和ませる大事な宝物。可愛いものを愛するピュアな心があるからこそ、彼女の洋服は多くの女性の共感を呼ぶのだ。 |
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素材の組み合わせや調理法の多彩なアレンジ、パンから手作りの徹底ぶりで、女性を中心に人気が高いフレンチレストラン。小川さんのお気に入りはグラタンとトマトのスパゲティ。 地下鉄表参道駅・外苑前駅から徒歩5分 TEL:03-5785-1131 ランチ/11:30〜15:00 (L.O.14:30、土日祝12:00〜) ディナー/18:00〜23:00 (L.O.22:00、日祝〜22:00、L.O.21:00) 無休 |
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