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![]() テキスタイルプランナー/テキスタイルのデザイン、企画、デザイナーへのアドバイスまで行う万能プランナー。テキスタイルメーカー勤務後、アパレルデザイナーに転身。フリーランス独立後は、自身のブランドで個展も開催。TSDでは、様々な経験を元に新たなテキスタイルの発信に尽力。オールマイティな知識に多くのデザイナーが信頼を寄せている。 ![]() テキスタイルデザイナー(修行中)/テキスタイルデザイナーを目指し、今年8月からTSDにスタッフとして入社。取材当日は、ギャラリーで展示中のブランド「yum.」のワンピース&ジャケットで登場。「着心地がよく可愛らしいデザインが好きです」。 |
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横井:そうですね。2006年もナチュラルで、軽やかで、それでいて高級感ある生地がきそう。えっと、まずひとつめは、綿の天然素材に今っぽく金箔の加工を施した『ジェットフォイルローンウォッシュ』。金箔は普通べったりと布に付着させるものなんですが、それを洗うことによって、わざとランダムな残し方をしています。そうすると、ナチュラル感と光沢感がマッチした微妙の風合いが出てくるんですよ。 東:ゴージャスなのにリゾート、っていう印象ですよね。天然素材にこういう加工を施したテキスタイルって、今も流行ってますよね? 横井:そうだね。 |
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横井:いや、2006年春夏はクラシカル志向もあるんですよ。その“クラシカル”を表現するのに一番適した素材はシルクなんですね。で、オススメしたいもうひとつがこの『SILK揚抑』。ここ1〜2年、シルクシフォン、ジョーゼット、サテンといったものが、日本のマーケットに浸透しているんですが、シルクはケアが大変だし高額だから、敬遠されるところがあったんです。だからポリエステルをシルク風に仕上げて代用する傾向があったんですけど、ここへきて、シルクが着たい、という本物志向が消費者の間に出てきているんですよ。 東:なるほど。 |
| 横井:ブラウス、スカート、ワンピースといった軽衣料がいいと思いますね。ポイントは、金箔、ラメ、刺繍といった、ちょっとしたゴージャス感やセレブっぽさが加わっていることです。本物や高級感を求めていても、素材として着にくかったり、着たときに重かったりしたら、なんだか嫌でしょ(笑)? 生地としてはもちろん、デザインも、軽やかで揺れるようなスタイルが流行るんじゃないかな、と思いますね。 |
| 東:・・・はい。私はまだ知識が少ないので、このギャラリーにあるもので好きなもの、洋服にして着たいもの、という基準で選んでみたんです。私はこのチェックのテキスタイル『麻ビスコースラメチェック』がお気に入りなんですけど・・・。 横井:うん、チェックは来年もいいだろうね。 |
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