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家庭洋裁教育の学校として創立されたのが1949年。1969年には、既製服デザイナーを養成する初めてのコース・ファッションインダストリーデザイン学科、オーダーデザイナー養成のオートクチュールデザイン学科を開設し、全国に先駆けてアパレル企業で活躍できる人材育成を実施した。さらに1980年には、いち早くファッションビジネス教育をスタート。まさに、時代の流れとともに変革を遂げてきたファッション教育機関のパイオニア的存在だと言える。 現在は、ファッションデザイン学科、ファッションビジネス学科にそれぞれ3コースを設置し、ファッション業界のスペシャリストを育成。また、各コースで基礎・専門教育を徹底するに留まらず、学生全員がデザインとビジネスの両面をマスターするための学内コラボレーション、学生でありながら社会人と同様のキャリアを積むことができるファッション企業とのコラボレーションも実現している。ここは現代が求める、ファッション界のゼネラリスト誕生の場なのだ。 |
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毎年2月に開催されるマロニエ最大の卒業制作イベント『MFDファッショングランプリ』では、ファッションデザイン学科、ファッションビジネス学科の2・3回生全員が参加。コンセプトの発案者がプロデューサーとなり、期間限定のブランドを立ち上げる。 ショップ作りから商品開発、商品製作、店舗の作成、ディスプレイ、販売促進を主眼としたファッションショー、さらにはスポンサーを募集するためのプレゼンテーションまでを行うという、これまでの作品発表を目的としたファッションショー形式とは一線を画したこのイベント。マロニエで身につけた基礎・専門知識、その集大成を発揮し、実践力を養う演習ともなる産学共同型の実用的な研究発表として、ファッション業界の多くの企業、ファッション教育関係者からも大きな支持を得ている。もちろんイベント開催中は一般にも公開。進学希望者に限らず、“一見の価値アリ”なイベントだ!
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マロニエでは、入学を希望している高校生や大学生、社会人のために、実際の授業の一部を体感できる1日体験入学を毎年7月から9月に実施。いったいどのような体験ができるのか?その講義に参加させてもらいました。その日は、マロニエで一貫した教育を実践している色彩学のなかでも、色彩戦略の基礎とも言える「パーソナルカラー」をテーマとした講義。まずは講師を務めるカラーアナリスト・川ばた泰子さんが、似合う色とは何で決まるのかを4群からなるカラータイプ別に、当てはまる芸能人の名前を挙げながらテンポよく説明してくれました。 基本を学んだ後は、ドレイプ布を顔の下にあてて顔映りをみる“ドレイピング"で、実際に参加者の似合う色を診断。たとえば同じピンクでも、暖色系か寒色系かによって、また、明るさや鮮やかさの違いによっても、これほど印象が違うのかと実感!こうした色彩戦略は、就職活動のときの服装のコーディネートはもちろん、ファッション業界における商品企画開発、ブランドのイメージ戦略、さらにはあらゆる業界のセールスプロモーションにも必要とされる知識なのだとか。マロニエで学ぶ意義とともに、ファッション業界の奥深さをも体感できる体験入学。未来への第一歩を踏み出す、大きな原動力になるはず! |

住所:大阪市北区天神橋7-7-4 TEL:06-6358-0222 アクセス: 地下鉄・谷町線、堺筋線及び阪急京都線 「天神橋6丁目」駅6番出口より北へ80m |
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